prinの備忘録

日々の記録、思ったこと、お出掛け、いろんなことを書いていく雑記ブログです

公衆電話

こんにちは。

prinです。

 

 

 

今朝、めざましテレビを見ていたら、

最近の子どもが公衆電話を使えないという話をしていました。

 

まあ、当然でしょう。

使ったことないだろうし。

 

それで、思い出した話です。

 

 

 

もう、20年以上前のこと。

 

まだ携帯電話もそれほど普及しておらず、

公衆電話を使っていました。

 

電話を掛けるために電話ボックスに入ったら、

前の人が忘れたと思われるお財布が置きっぱなしになっていました。

 

そうそう、電話を掛けるのに

テレホンカードか小銭が必要でしたよね。

それでお財布を出すから、そのまま置き忘れてしまったんでしょうね。

 

 

持ち主の免許証はあったけど、連絡をとる手段もなかったので

最寄りの交番へ持って行きました。

 

 

交番へ持って行ったら、

拾った場所や時間などを聞かれ、書類に書かされました。

それから、拾った人(私)の名前や住所、電話番号なども書かされました。

 

そういえば、落とし物を拾った人は1割もらえるというのがありましたよね。

その権利要りませんー、みたいなのも書いた記憶があります。

 

まあとにかく、けっこう急いでたんだけど、

なんやかんや書かされました。

 

 

その後、無事お財布は持ち主の元へ戻ったようです。

 

 

その日の夜、持ち主の男性と名乗る人から

家にお礼の電話が掛かってきました。

 

つまり、警察から私の電話番号を教えてもらったんでしょう。

 

その頃は今のように個人情報の保護について厳しくなかったのです。

私も、別に何とも思わなかったです。

 

 

免許証やカードなど大切なものが入っていて、

とても助かりましたと言っていました。

 

そうですか。良かった。

私もちゃんと持ち主が見つかったのか心配だったので、連絡いただけてホッとしました。

 

その方は、お礼をしたいと言われるので、

いやいや私はたまたま見つけただけなのでいいですよと断りました。

でも、、、と言われてましたが、

いや本当にいいですからと電話を切りました。

 

 

後日、家に菓子折が送られてきました。

 

ご丁寧な方だなあと思い

ご厚意をありがたく頂戴しました。

 

 

て言うか、

警察から私の住所も教えてもらったということですよね。

 

 

今なら考えられないですね。

 

 

どちらが良いか分かりませんが、

あの頃はおおらかだったなあと思いました。

 

 

懐かしい!

 

 

それでは。

 

 

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